こんにちは、とろねこです!
私たち夫婦は新婚旅行先をモルディブに決めました。
こちらの記事では、途中で立ち寄るシンガポールチャンギ国際空港について予習したことをまとめています。
チャンギ国際空港が気になっている方に、少しでも参考になれば幸いです◎
今回の旅行はシンガポール航空を利用します
今回利用する航空会社はシンガポール航空。
モルディブへ向かう途中にシンガポールで約5~7時間のトランジットがあります。
行きは関西国際空港を深夜発の便のためシンガポール到着が早朝。
お店の営業時間なども考えると、主に帰りに散策することになりそうです。
乗り継ぎのシンガポールも楽しみたい!
目的としては、主に職場へのばらまき土産の購入。
お休みをいただくのでお土産は必須です~!
モルディブは主要な産業が漁業になってしまうこともあり、あまりお土産が期待できないと書いてあるところが多かったんですよね。
なのでシンガポールでお土産を買おうと思っています。
そのため気になるお店もお菓子や紅茶葉などのお店が多めになっております。
シンガポール チャンギ国際空港について
こちらはチャンギ国際空港の公式サイト(英語)です
こちらのショップリストを参考に予習しました
チャンギ国際空港は東南アジアでも最大のハブ空港。
約200以上の都市と繋がり、およそ100秒に1回飛行機が離発着するとかなんとか。
世界の空港や航空会社を格付けするエアポート・オブ・ザ・イヤーで、なんと5年連続1位を成し遂げたすごい空港です!
トランジットエリアとパブリックエリア
私が今まで個人で行ったことがあるのは台湾のみ。
なので、国際線の飛行機も直行便しか乗ったことがありません。
今回の旅行で初めての乗り継ぎ体験ということになります!
新しいことを体験するのはわくわくしますね!
チャンギ空港での乗り換え時の過ごし方を調べていて、トランジットエリアとパブリックエリアがあるということを今回学びました。
まとめると、
トランジットエリア
- 制限エリア(免税エリア)
- 利用できるのは出国手続き後
- 乗り換え時には入国審査の必要はなし
- チャンギ空港の手荷物検査は出発直前の搭乗ゲート
パブリックエリア
- 非制限エリア
- 国際線利用者でなくても、誰でも入れるエリアのこと
- 乗り換え時に利用したい場合はシンガポールへの入国が必要
- ジュエルは空港隣接の商業施設なのでこちら側
ジュエルに行きたい場合も入国が必須なのね…
有名店など、空港内でも店舗が複数ある場合がありますよね。
その場合はトランジットエリアで買った方があらかじめ免税になるのでいいのかもしれませんね。
同じことをみんな考えると思うから、狙っているものの品切れには気を付けて!
チャンギ国際空港の気になるお店を予習!
チャンギ国際空港の気になるお店について予習してみました。
ひとつの記事にするにはかなりのボリュームだったので分けております。
トランジットエリアについてはこちら、
パブリックエリアについてはこちら、
ジュエルについてはこちらの記事でご紹介しております◎
空港内のアート作品も気になる!
KINETIC RAIN
チャンギ国際空港内には数多くのアートや屋内庭園があるようです。
その中でも特に気になったのがこちら、KINETIC RAINです!
【所在地】
Public T1 – ターミナル1 パブリックエリア
動いているところ、是非見たいです~!
Googleマップはこちらです!
HERITAGE ZONE
ターミナル4のトランジットエリアにあるショップはプラナカンを模した外観になっているそうで!
それがこちら、HERITAGE ZONEです。
【所在地】
Transit T4 – ターミナル4 トランジットエリア
以前、8月に調べたときはターミナル4は閉鎖されていました。
現在はチャンギ空港のターミナルは閉鎖されていないようですね。
※2022年12月時点 最新の情報はチャンギ国際空港公式サイトをご確認ください
見に行けるじゃん
やったー!
私たち夫婦がチャンギ国際空港を訪れる際には見ることが出来ないと思っていたので、嬉しいです!
Googleマップはこちらです!
他にもみどころが沢山!
チャンギ国際空港・ジュエルにある他のアート作品やガーデンが気になる方はこちらをどうぞ!
実際に行ったらまた改めてご報告します!
今回は旅行前なので、あくまで”予習”です。
実際に行った後は自分で撮影した写真等とあわせてまたご紹介できたらと思います!
シンガポール チャンギ国際空港・ジュエルに行くならここおすすめ!
というところがありましたら、是非教えてください~!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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